6/19 通常営業の一日。

7時に娘に起こされて起床。珍しく嫁がちゃんと起きていたので、置いていかれるギリギリでリビングに向かう。今日も娘はトイレでおしっこをしてからトレーニングパンツに。冷蔵庫からパンを出しておき、焼成。出来上がったところで揃って朝飯。評判自体は悪くないが、嫁は何でも美味しいといい何でも美味しくないという人なので当てにしていない。食べながら洗濯物を回し、食べ終わったところで嫁を見送って片付け。トレーニングパンツで保育園に行きたいという娘をなんとかなだめて支度して出発、登園。保育園の先生と相談して、明日からパンツにトライすることに。頑張れ。

 

帰宅して仕事開始。週明けだがそこまで仕事が詰まっているわけではなく、書き逃した日記を書きながら適当にMTGに参加する。なんだか、今更マネージメントされても余計なお世話としか感じられない。聞き流すスキルを身に着けなくては。なんとか終わったところでサクッと昼飯を書き込み、雀荘へ向かう。

今日は214。前半は悩みながらもおそらく正着にたどり着いてツモることができていたのだが、後半が振るわなかった。攻めに行くタイミングでは既に遅く、当たらないと割りと確信を持って切る牌もカンチャンだったりで振り込みまくる。やはりここを耐え偲んで戻すスキルが無いと、一回落ちたら戻ってこれない気がする。守りなのだろうか。真面目にやろう。帰宅してしばし仕事をし、二人が帰宅したところで仕事終了。

 

夕飯の支度から夜仕事。お風呂に入ると娘は私があたたまる時間をくれないのでサクッとあがり、仕上げをして揃って夕飯。レモンバターがいいと言われてレモンバターの炒め物を作ったのに、娘は酸っぱいから嫌だという。もう信じない。食べ終わったところで嫁の誕生日ケーキを食べる。娘は蝋燭をつける前から電気を消して準備万端。気合い充分である。ケーキを持っていって火を点けると早速誕生日の歌を歌い始める。更に誕生日の歌をかけろと言い始める。誕生日に対して全力投球である。でもケーキは自分の食べたいものしか食べない。まぁ私達が食べられるからいいのだけれども。食後に片付け、寝る準備が終わったところで寝かしつけ。寝付いたところでリビングに抜け出して洗濯物を畳んで晩酌。今日はひたすら明日作るレーズンロールの予習をしておく。うまくいくといいのだが。寝落ち仕掛けたところで、就寝。