12/23娘(お食い初め)
娘が生後100日を迎えました。
伴って、お食い初めを実行しました。
お食い初めとは…
生後100日を記念して行う行事。
「食に困ることがないように」と願いを込め
食事の真似をする一大イベントである。
祝い膳ってどうする?となって、
こういう時こそネットやろ、と検索したが、
ほとんどが冷凍で送ってきて解凍するらしい。
んー…悪くはないけど微妙。
我が母に相談したところ、
「あんたは鯛と赤飯だけだったよ」とのこと。
じゃあその方向で行こう、となって、
赤飯を近くの惣菜屋で予約して、
鯛の尾頭つきを木曽路で予約した。安い。
どうでもいいけど、「おかしらつき」って
「御頭付き(頭を丁寧に言ったやつ」と
30数年勘違いしてました。
場所は我が実家(家から徒歩10分)。
親の予定ベースで土曜(105日目)に実施。
当日は赤飯をピックアップしつつ向かったら、
煮〆や紅白なますでお膳を作ってくれていた。
調べてくれたらしい。ありがたや。
我が母の膝に座り、我が母の箸運びで
食べる真似をする娘。きゃわいい。
縁起物の梅干しの食べ真似で終了。
お疲れ様でごんした。
その後、大人は木曽路の弁当で昼食。
ここぞとばかり美味しい弁当。最高。
100日行事終わったー!!と思っていたら、
母から「初節句どうするの?」とのお言葉。
あー。ひな祭りね。雛人形ね。忘れてたよ。
家に帰ってトイ○らスのカタログ見とく。
帰宅後、カタログを見渡してみる。
え、平均10万円?高くね?
子供に金がかかるとはこういう事か。納得。
次回、桃の節句に続く。