12/23娘(お食い初め)

娘が生後100日を迎えました。

12/15娘(100日) - 器用貧乏の備ん忘録(チラ裏)

伴って、お食い初めを実行しました。

 

お食い初めとは…

生後100日を記念して行う行事。

「食に困ることがないように」と願いを込め

食事の真似をする一大イベントである。

百日祝い - Wikipedia

 

祝い膳ってどうする?となって、

こういう時こそネットやろ、と検索したが、

ほとんどが冷凍で送ってきて解凍するらしい。

んー…悪くはないけど微妙。

我が母に相談したところ、

「あんたは鯛と赤飯だけだったよ」とのこと。

じゃあその方向で行こう、となって、

赤飯を近くの惣菜屋で予約して、

鯛の尾頭つきを木曽路で予約した。安い。

 

どうでもいいけど、「おかしらつき」って

「御頭付き(頭を丁寧に言ったやつ」と

30数年勘違いしてました。

 

場所は我が実家(家から徒歩10分)。

親の予定ベースで土曜(105日目)に実施。

当日は赤飯をピックアップしつつ向かったら、

煮〆や紅白なますでお膳を作ってくれていた。

調べてくれたらしい。ありがたや。

 

我が母の膝に座り、我が母の箸運びで

食べる真似をする娘。きゃわいい。

縁起物の梅干しの食べ真似で終了。

お疲れ様でごんした。

 

その後、大人は木曽路の弁当で昼食。

ここぞとばかり美味しい弁当。最高。

 

100日行事終わったー!!と思っていたら、

母から「初節句どうするの?」とのお言葉。

あー。ひな祭りね。雛人形ね。忘れてたよ。

家に帰ってトイ○らスのカタログ見とく。

 

帰宅後、カタログを見渡してみる。

え、平均10万円?高くね?

子供に金がかかるとはこういう事か。納得。

 

次回、桃の節句に続く。